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職場で「おひるね」がブームらしい~たった15分で頭スッキリ!?

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職場で「おひるね」をする人が増えているそうです。お昼休みなどに15分ほどの短い睡眠をとるとつかれがとれて、効率が大きくアップするのだとか。

オフィス街には「おひるねカフェ」なるサービスもあらわれ、社員に昼寝の「権利」を公認する会社もでてきました。

厚生労働省も、疲労を回復して仕事の効率をアップするためには、30分以内の短い睡眠が効果的だとすすめています。

仕事中に急にねむくなり、つい、机につっぷして寝てしまったことのある人は少なくないのではないでしょうか?

日本人の睡眠は韓国に次いで世界で2番目に短いといわれています。十分に寝ていないと活動効率が下がってしまうことは医学的にも証明されています。

ちょっとした「おひるね」で頭がスッキリし、仕事や学習の効率がアップするそうですので、ぜひ、あなたもお昼休みなどに少し眠ってみましょう!

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「おひるね」には驚くべき効果があった!

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▲短いおひるねで元気回復!

活動をすれば人の体のなかには「疲労物質」がたまってきます。

これによって、集中力がなくなったり記憶力が低下したりするほか、精神が不安定になってきたりもするそうです。

特に、睡眠不足の人の場合、夜のあいだに解消されるべき疲れが残っているため、よけいに疲労度が高くなり、活動の質が低くなるといわれています。

昼寝をすると、記憶力や学習能力がアップし、集中力を取り戻すことができます。体の疲れもとれ、ストレスの解消にもつながります。

また、精神が安定し性格が活発になるそうです。心臓病やアルツハイマー病などのリスクを下げる効果もあることが知られています。

おひるねのポイントは「15」!?

働いている人が昼寝をするときには、「15時までに15分」が大切だそうです。

15分以上寝てしまうと、眠りが深くなりすぎて起きたときに体のだるさや頭痛を覚えることがあります。

15時以降の睡眠は、体内リズムがくずれる原因となり、夜になって寝つきにくくなるため、15時までに15分がベストなのです。
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▲ベストなタイミングはお昼休み

もっともタイミングがいいのは、お昼休み。食後の時間をつかって眠っておけば、午後の仕事中にねむくなることもありません。

おひるね前には、コーヒーを飲むといい!?

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▲短い昼寝にはカフェインを!

すっきりと「おひるね」をするためには、コーヒーを飲んでから眠るといいといわれています。

夜寝る前にカフェインをとるのはよくありませんが、昼間の短い睡眠には逆によいのだそうです。カフェインは飲んでから30分程度しないと効きません。

短い睡眠の場合、起きたころに効きはじめるため、寝覚めがよくなるという効果があります。

昼寝の後の不快感を軽くすることができ、頭をスッキリさせられて、午後の仕事に集中することができます。

机につっぷしてねむるのは胃に悪い!?

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オフィスで眠るときに、デスクの上に腕を組み頭をのせて寝る人が多いですが、注意が必要です。

食後すぐにこの体勢をとると胃を圧迫して消化によくありません。

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横になれる場所がないときには、机に枕がわりにクッションを置いてその上に頭をのせるなど、おなかが曲がりすぎないように気をつけるとよいそうです。

リラックスするには、壁を使うといい!?

身体に負担なく眠るには、壁際にイスをおき、頭を壁にもたせかけ足を少し前に投げだすのがおすすめです。

腕は脇にたらしても、前で組んでもかまいません。首が疲れるとか、肩がこるといういう人の場合には、首を支えるタイプの枕をつかうとよいでしょう。
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▲こんな枕をつかうと首を安定させられます

体温の低下に注意しましょう!

眠っている間は体温が下がります。

夏場などクーラーのきいている部屋で眠るときには、カーディガンをはおったり、ひざ掛けをあてたりして、寒さ対策をすることも大切です。

カゼをひかないように予防策を講じておきましょう。

女性がおひるねできるスペースも登場!

東京の神田神保町には女性専用の昼寝スペースも登場しました。

「おひるねカフェcorne(コロネ)」は、天蓋(てんがい)カーテンで仕切られたベッドでゆったりと休むことができます。

アロマオイルが香り、枕などの形やサイズ、肌触りや色を自分の気分にあわせて選ぶことができ、リラックスできるように工夫されています。

フリードリンク付きで料金は10分160円。4時間分のチケットは3,300円と14%ほどお得になります。メイクルームもあります。

ランチプレート(850円)もありますので、ランチのついでに昼寝をするというのもいいのではないでしょうか。

このほか、マッサージ店の中にも「おひるね」のできるサービスを提供するところがでてきています。

座って足を温めながら睡眠をとれば、体のつかれの回復効果が高くなるかも知れません。15分600円程度が標準的な料金のようです。

オフィス内にスペースを設ける会社も!

おひるねの積極活用で効率をアップさせようと、仮眠用のスペースを設けている会社もあります。

社員に対して「昼寝の権利」を与えて、ねむくなったときにはいつでも休憩室で寝ることができるという制度をつくった会社もあるそうです。

昼寝には通常の睡眠に比べて、3倍の疲労回復効果があるとも言われます。

眠気は12時間周期で強まるそうですので、昼休みに眠っておけば夜になるまで睡魔におそわれなくなります。

夕方以降に残業をするにも遊びにいくにも、元気に活躍できるはず。

ストレス社会において、肉体的、精神的に健康で過ごすためには、毎日短い昼寝をする習慣をつくるとよいのではないでしょうか?

by 水の

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