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トラブルメーカーなサッカー選手たち~実力は申し分ないのですが...

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2014年はサッカーファン待望のワールドカップイヤーです。

今回の開催地は世界一のサッカー王国ブラジル。今からどんな熱戦が繰り広げられるのかとわくわくしてしまいます。

そんなサッカーは、紳士のスポーツという別名を持っています。フェアプレーの精神を大切にすることができなければ、試合への出場停止や罰金といったペナルティを受けることになってしまいます。

しかし、そんなサッカーの世界にもさまざまなトラブルを巻き起こす問題児たちがいるのです。

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イングランドのスーパースター、ウェイン・ルーニーは超問題児!

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類まれなテクニックとスピード、そしてゴール感覚で世界最高のストライカーの一人に数えられるイングランド代表のウェイン・ルーニー。

選手としての実力はわざわざここで説明するまでもないでしょう。

しかし、そんな天才ストライカーである彼にはもう一つの顔があります。それは稀代の悪童という一面です。

10代にしてイングランドプレミアリーグでデビュー。いきなりリーグを盛り上げる大活躍を見せてくれます。その才能を最初に見出したのは当時のエヴァートンFC監督で、現マンチェスター・ユナイテッド監督のデイビッド・モイーズでした。

そんな恩師を相手にもトラブルを起こしてしまうルーニー。サッカーの世界で選手が監督を批判するのはご法度であるにもかかわらず、自身の起用法に関して何度も衝突します。

結局、二人の関係は改善することなく、ルーニーはマンチェスター・ユナイテッドに移籍しました。移籍後も平然とモイーズを批判し続け、最終的には裁判沙汰にまで発展してしまいました。

ユナイテッド移籍後も、彼の悪童ぶりは収まりません。監督や同僚、さらにはサポーターや相手チームの選手に対しても平気で暴言を吐いてしまいます。

プライベートでも、妻の妊娠中の不倫や、アルコールへの強い依存など、さまざまな問題を巻き起こしています。

そんなルーニーですが、ピッチの上ではやはり一流です。その悪童ぶりからわがまま印象が持たれがちですが、他の選手をうまく活かす献身的なプレーも見せてくれます。

できることならこれ以上の問題を起こさずに、ワールドカップで大活躍してほしいものです。

イタリアナンバーワンの悪ガキといえば、アントニオ・カッサーノ

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少し前にイタリアで流行した言葉に「カッサナータ」というものがあります。問題を起こすことを意味するこの言葉の語源となったのが、元イタリア代表の名選手、アントニオ・カッサーノです。

選手としての実力は前述のルーニーと同様、世界でもトップレベルです。しかし、彼もまた、常にさまざまな問題を巻き起こしてきました。

暴言、暴力なんて当たり前です。これによって、何度も処罰を受け、クラブチームは代表の重要なゲームに出場することができなくなってしまったことも1度や2度ではありません。

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また、彼には脱ぎ癖があり、これも問題となりました。ゴールを決める、試合に勝利する、という歓喜のシーンでも、敗北や自身のミスといった悲しみのシーンでも、とにかく感情が高ぶるとすぐに脱いでしまいます。

紳士のスポーツであるサッカーにおいて、ピッチ上で服を脱ぐなんてことが許されるわけがありません。やはり当然処罰を受けることになります。

そんなカッサーノも近年は落ち着き、問題を起こすことも少なくなってきました。その要因の一つが、イタリアのインテル・ミラノに所属していた時期に出会い、親しくなった日本代表の長友佑都の影響という噂も…。

事実、カッサーノと長友はとても仲が良く、一緒にお辞儀をしている映像が日本のニュースなどでも頻繁に流れていましたので記憶している方も多いのではないでしょうか?

年齢の影響もあり、近年はプレイにキレがなくなりつつありますが、まだまだ現役です。ここ最近は代表に招集されることもなくなってしまいました。

しかし、ワールドカップのような大舞台においてベテランの力は必要不可欠です。カッサーノの代表復帰を期待しているサッカーファンは筆者だけではないでしょう。
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スウェーデンの英雄、ズラタン・イブラヒモビッチはとにかく喧嘩っ早い!

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残念ながらブラジルワールドカップへの出場権を逃してしまったヨーロッパの強豪、スウェーデン。その中心選手であるズラタン・イブラヒモビッチもやはり問題児として良く知られています。

彼の抱える最大の問題はその喧嘩っ早さ。気が短く、気に入らなければ、その長い足で回し蹴りを決めてしまいます。相手も血の気の多い選手であれば、当然大喧嘩に発展してしまいます。

こういった喧嘩が原因で彼自身が負傷し、シーズン中に戦線を離脱してしまったことも…。試合やトレーニング中の故障であれば仕方ありませんが、喧嘩が原因となるとプロ失格と言わざるを得ません。

しかし、やはり選手としての実力は素晴らしいものです。今大会に出場できないことがもっとも悔やまれるの選手の一人でしょう。

ちょっとしたトラブルを起こす程度であれば、まだ笑って済ますこともできます。しかし、ペナルティによる出場停止や故障による戦線離脱にまでなってしまうとシャレになりません。

ピッチ外での話題もファンにとっては楽しみの一つなのかもしれませんが、できればピッチの上で魅せて欲しいものです。

Byチリペッパー眞木

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