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ブックメーカー投資法は詐欺 -情報商材に騙された体験談

サッカー

ブックメーカー投資は、大富豪以外は儲かりません。(儲からないどころか、庶民ではひたすら損をします)

ここでは、ブックメーカー投資の情報商材に騙された筆者の経験を元に、この投資法がいかに間違っているかを説明します。

ブックメーカー投資法とは?

■ブックメーカーとは?

これは、欧米の賭博屋のことです。

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賭博の対象は主にスポーツで、野球、サッカー、バスケ、オリンピックなど、ありとあらゆるスポーツで毎日無数の賭けをしています。

■ブックメーカー投資法の仕組み

賭けを主催するブックメーカーは各国に多数あるのですが、たとえばA社とB社があったとします。

そして「マリナーズ対ヤンキース」の試合について、それぞれこんな賭け状況になっていたとしましょう。

・A社…マリナーズが勝ったら2倍
・B社…ヤンキースが勝ったら2倍

この状況で「両方100円」を賭けたらどうでしょうか。

・マリナーズが買った場合
→A社から200円もらえる。B社には100円取られる。=100円の利益

・ヤンキースが買った場合
→A社には100円取られる。B社には200円もらえる。=100円の利益

となります。つまり、「どっちが勝っても必ず100円儲かる」わけです。

■実際はここまでは差がないが…

さすがに正反対の結果に対して2倍の儲けになっている、ということはありません。

あくまで上のはわかりやすい例なのですが、「どっちに賭けても儲かる」という組み合わせは、実際に存在するのです。

利益の小さいものであれば毎日無数に登場していますし、ある程度大きいものでも野球、サッカーなどすべてのスポーツ、すべての国、すべてのカードで賭けをしているわけですから、チャンスは多数あります。

「だから必ず儲かりますよ」という商材の言葉を信じてしまい、筆者は約4万円の商材を買い、30万円をこれにつぎ込んだのですが、結果は大失敗でした…(笑)。

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勝てる試合は「すぐ消滅する」

上のような「絶対勝てる試合」は、当然世界の大富豪たちもチェックしています。大富豪でなくても庶民もチェックしています。

そして、彼らがそのカードに気付いて賭けをしたら、たちまちそのカードは消滅してしまうのです。

上の例でいうなら、A社の「マリナーズが勝ったら2倍」の方に人々が殺到すると、「みんなマリナーズが勝つと思っている」ということで、「勝っても1.1倍」などに、一気に利幅ダウンしてしまうのです(当然ですね)。

つまり、ブックメーカーの仕組み自体は正しいのですが、正しいからこそ、「そのチャンスは、誕生した瞬間に消滅してしまう」のです。

■しかも、賭け金が大きくなければ利益が出ない

仮に万が一チャンスが消滅せず、賭けをできたとしましょう。しかし、「絶対負けないカード」の利率が高いわけはないのです。

上の例では2倍でしたが、実際には日本の銀行の利息程度の微々たる利率しかなく、庶民のお金では賭けてもまったく意味がないのです。

私の30万なんていうのは完全に雀の涙以外の何物でもありませんでした。

■しかも、各地のブックメーカーに分散投資をしなくてはいけない

これが大富豪でなければできない理由の決定打です。もうかるカードは、基本的にA社、B社などのブックメーカーの会社の枠を超えて生まれます。

ということは、A社にもB社にもクレジットを置いておく必要があるということです。

それぞれに入金しておいて、一瞬のチャンスを逃さずにすぐ投資できるよう、準備しておかないといけないのです。

実際には、ブックメーカーのチャンスをものにするには、A社とB社どころか、25社くらいのブックメーカーに入金しておく必要があります。

私の経験からいうと、まともな利益を出そうとしたら、1回の賭けで100万はつぎ込まないとだめなので(それでも微々たる利益です)、それが25社で、最低でも2500万はないと始められないのです。

これでも月30万の利益が出るかどうか、というのが実際にやってみた感想でした。

ブックメーカー投資がいかに稼げない手法であるか、実際にやってみると痛感します。

ブックメーカー投資の情報商材を、絶対に買ってはいけない

私が買った商材は、毎年新しいバージョンが出るものです。

「今年も出ました」というようなことが書かれていたので、「ああ、信用できる商材なんだろう」と信用してしまったのが間違いでした。

これも彼らの手口なのです。彼らは嘘はついていません。

ブックメーカー投資の仕組みは確かに正しいですし、「お金持ちでなければ無理」という当然知っていただろう情報を意図的に隠していた、というだけなのです。

だから彼らのことを詐欺呼ばわりすることはできませんが、それでも限りなく詐欺に近いと思っています。

ブックメーカー投資に興味を持っている方は、絶対にやらないことをおすすめします。

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