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カリスマ投資家B.N.Fの人生に学ぶ天才・成功者の条件とは?

デイトレードのパソコン

私が投資家の中で一番興味を持っているのはB.N.Fさんです。

ベタかも知れませんが、やはりスケールが桁違いなので憧れます。

(B.N.Fさんについての詳細はこちら→Wikipedia「B.N.F」

ウォーレン・バフェットのような人も好きですが、同じ時代に生きているということで、やはりB.N.Fさんに親近感を持ちます。この記事では、私がB.N.Fさんに学んだことをマインド面に絞って書きます。

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天才とは、熱中したくなくてもしてしまう人

B.N.Fさんはさほどトレードに熱心なわけではありません。

しかし、「儲かるチャンスが目の前にあるのにトレードをしないのは、損をするのと同じ」と考えているため、ついついトレードを続けてしまい、今に至っています。

(「ついつい」で、200億の資産を築いてしまうというのは、化け物以外の何者でもないと思いますが。笑)

B.N.Fさんは人一倍株の動きが見えてしまうため、トレードをしていない時でも株のことが頭から離れないそうです。

なので、歩いている時も食事をしている時も「いつも背中がピリピリする」とテレビのインタビューでも語っています。

株価が気になって海外旅行にも行けない、というのも有名な話です。ここまで来ると、いい意味で「病気」なんだなと思います。

私たちは音楽家の絶対音感に憧れますが、これが発達すると、日常の音がすべて音楽に聞こえてしまい、とても苦しいそうです。

モーツァルトやシューベルトなどもこの苦しみを語って「誰か音楽を止めてくれ」と友人に懇願したというエピソードもあります。

私たちはよく「情熱が大事」とか「夢中になれる何かを見つけよう」などと言いますが(私も言っていますが)、本当の熱中というのは、むしろ苦しいことなのだなと思います。

熱中したくないけどしてしまう、忘れたいけど忘れられないという、まるで恋愛のような感情を、天才と呼ばれる人たちは、自分の仕事に対して持っているのだなと思います。

世間の価値観に自分を合わせない大切さ

B.N.Fさんのようにテレビに出て有名になった投資家の方はたくさんいます。

しかし、その中の何割かは潰れてしまいました。(あえて誰とは言いませんが)

私が見る限り、彼らが潰れてしまったのは「俗物」だったからだと思います。

つまり、B.N.Fさんのように「職人」「サムライ」のような雰囲気がなかったということです。

有名になった後の彼らの言動を見ていると、舞い上がってしまっている感がどうしても否めません。

実際、今までテレビの向こうの世界にいた人たちが自分の周りに集まり始めたら浮かれてしまうでしょう。

しかし、そこで浮かれてパーティーばかりしていたら、相場に対する感覚は落ちるに決まっているんですね。

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有名人のお金を預かってしまったりしたら、たとえ短期でも損を出すわけにはいかないので、「長期的に大きな利益を掴む」というスタンスも取りにくくなります。

なので、B.N.Fさんは孫社長に資産運用を依頼された時も断ったわけです。

世界の孫正義の依頼なら、日本人の誰もが喜んで(というより舞い上がって)受けるはずですが、それを断っているのです。

「人のお金を運用するのは難しい」というのがその理由でしたが、自分のできること、できないことをはっきり区別しているのは、尊敬に値します。
(簡単そうで、これは意外とできないことです。もっとも、簡単に決め付けないから成長する、という部分もあるのですが)

自分もかなりの俗物ですが、潰れていってしまった俗物なトレーダーの方と、B.N.Fさんを比較したら、どう考えてもB.N.Fさんのように生きたいと思います。

少しずつでも彼のマインドに近づいていきたいです(活動するジャンルは全然違いますが)。

B.N.Fさんの場合の10年ルール

「10年ルール」という言葉は自己啓発の世界などでよく聞かれます。

「どんなことでも10年続けると何らかの成果が出る」というものですね。

どのくらいの実績を持って「成果」というかは曖昧ですが、これは多くの人が実感していることではないでしょうか。

10年も続けていると、確かに何らかの果実は実るものです。

B.N.Fさんの場合、投資を始めてから10年後には秋葉原の大型ビルをいくつか買ったりと、不動産投資にも本格的に手を出し始めました。

2013年には渋谷のセンター街のビルも買っているので、不動産投資も順調にいっているようです。

それまでの10年間は世間的には「ニートあがりのデイトレーダー」のような感じでしたが、10年後には押しも押されぬ完全な「投資家」になっていたと言えます。

(それ以前から完全な投資家だったのですが、やっぱり世間のイメージは歴史が長い不動産などの方に好感がいくようになっているので)

私は自分の人生に満足していますし親やその他の人にも感謝していますが、B.N.Fさんを見ていると人生楽しいだろうな、と思います。

もちろん、今のB.N.Fさんにも悩みはあるでしょう。

ロックフェラーが資産家になった後も、お金の心配で不眠症になったという話もあるくらいですし。

それでも、サムライのように自分の好きなことにひたすら専念して、脇目もふらずに成長し続けたこの十数年は、彼にとって幸せな青春だったんじゃないかと思います。

青春というのは、友達とパーティーをしたりして「リア充」な生活をすることとは限りません。

100人いれば、100人の青春があるんだろうなと思います。

B.N.Fさんの人生から、投資家のマインドだけではなく、そういうことも感じました。

by ハーランド・坂井

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