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Photoshop画像のサイズ変更に関する3つのチェックポイント

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WEBサイトで公開するために、画像のサイズを変えることはよくあります。

画像のサイズ変更時に、気をつけておきたい3点をまとめてみました。

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細かい設定をするならココ!

画像を縮小する場合には、画像に合わせた縮小方法で行いましょう。

Photoshopの画像サイズ変更は、ツールバーの[イメージ]→[画像解像度]から行うことができます。

解像度の変更ダイアログでは、変更後のサイズや解像度など細かい設定ができるようになっています。

ダイアログの一番下にある「画像の再サンプル」から
・二アレストネイバー法
・バイリニア法
・バイキュービック法
の3つの方法から選んで縮小します。

デフォルトではバイキュービック法が設定されています。

写真のような色数の多いものを縮小する場合は、バイキュービック法が最適のようです。

一方、ロゴマークなど色数の少ないものを縮小する時は、バイリニア法がいいようです。

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ダウンサンプリングで画質劣化を防ぐ

特にJPGファイルを保存する場合は、圧縮率に注意が必要です。

Photoshopでは圧縮の際、色データの一部を捨てファイルサイズを小さくします。

圧縮率はその割合のことです。圧縮率は、100%が元データと同等、90%、80%と小さくなるにつれて画質が劣化していきます。

また、圧縮の種類には、ダウンサンプリングと呼ばれるものもあります。ダウンサンプリングでは色情報を間引いて圧縮されます。

劣化の少ないきれいな状態で圧縮がしたい場合には、ダウンサンプリングはオフにしておきましょう。

画像の拡大はできるだけしないほうがいいが・・・

Photoshopの画像はピクセルと呼ばれる点の集合体で表されています。

拡大しても点の数は増えることはありませんから、単純にひとつひとつの点が大きく引き伸ばされ輪郭が荒れることになります。

そのため、本来のサイズ以上に拡大すると、画像全体がぼやけたり輪郭がギザギザになってしまったりするのです。

ただしWEB上で表示する画像については、印刷ほどには精細さは求められません。

私の経験では、元画像が写真のものを1.2~1.5倍くらいまで拡大してクライアントOKが出たことがあります。

とはいえ、元画像のサイズや状態によってそれぞれで違ってきますので、場合に応じて判断してくださいね。

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