Global Information site~siruzou

カンボジアのビザ発行は超アバウトです~写真なし・住所不明でもOK?

IMG_1926

カンボジアのビザは空港で作れます。プノンペン空港やシェムリアップ空港に到着してから、そこでビザを発行すればいいのです。

ここではその手続きについて詳しく説明します。

料金は約2000円、写真も不要

観光ビザの場合は20ドル(約2000円)、ビジネスビザは5ドル追加して約2500円です。

ビザを作るのに写真が必要と言われていますが、無しでも出来ました。
(現地での撮影もなし)

スポンサーリンク

「無しで行っても何とかなるんじゃね?」と気軽に考えて行ったら、予想以上に何とかなったので驚きました(笑)。

手続きは、簡単な項目を記入するだけ

IMG_3145

手続きも簡単で、住所、氏名などお決まりの項目を記入するだけです。「現地滞在先」の住所も適当で大丈夫です。

私は初日「ナイスゲストハウス」という所に宿泊予定だったのですが、住所がわからなかったので「Nice Guesthouse」とだけ書いたらOKでした。

その他の職業欄なども適当で大丈夫です。

…というより、全部書き終わる前に「もういい。このままゲートに行って」という風に、かなり適当にビザが発行され、通過できてしまいました(笑)。

途中で終わらされたのは、その日の最終便で残っている外国人が、私と手伝ってくれた日本人の方の2人だけだったからだと思います。

「この2人が帰れば今日の業務は終わり♪」というよくありがちな業務終了間際のハイテンション状態からの判断だったのでしょう。

これは私にとっては、ある意味非常にラッキーでした。

これが昼間で「彼らがもっと真面目に仕事をする時間帯」だったら、写真も要求されたかも知れませんし、滞在先の住所もしっかり書かされたかも知れません。

(実際、私を手伝ってくださった日本の方も、パスポートサイズの写真を持っていました)

なので、写真は多分「あった方がいい」のですが、少なくとも私は無しで通過できました。

ちなみに、ある方のブログで「写真を撮る所も空港にある」と書かれていました。

しかし、その後何日も、ネットを利用する目的でプノンペン空港に朝から晩まで滞在していた経験からいうと、写真を撮る場所は見当たりませんでした。

なので、今はないのかも知れません。もしあるとすれば、係員に誘導されてされて行く個室的な場所なのだと思います。

スポンサーリンク

【ビザを発行する場所】

これは事前に場所を把握しなくても大丈夫です。

「I don’t have visa.」と係員の方にいえば、ビザを発行する場所を指さしてくれます。
(プノンペン空港は狭いのですぐにわかります)

IMG_3146

観光ビザとビジネスビザの違いは?

どちらも最初は30日までですが、ビジネスビザはその後、手続きをすれば延長ができます。

観光ビザは手続きをしても延長ができません。その違いです。

500円(5ドル)多く払うだけで後々延長も可能になるのですから、ビジネス目的でなかったとしても、長くとどまる可能性があったら、ビジネスビザにしておいた方がいいでしょう。

延長は、1年約28000円

IMG_3124

ビジネスビザの延長は、1年あたり280ドル(約28000円)でできます。

今のところ、何度でも更新可能なので、カンボジアには実質、誰でも移住できるということになります。
(前科などがある場合はわかりませんが)

他の国だったら、ビザの延長の限界を超えて滞在するには、留学などの形をとる必要があるので、その費用と比較したら、年間28000円というのはかなり安いといえます。

手続きをする場所は市内の入国管理事務所です。

到着後は、空港のタクシーを使わなくてもいい

IMG_1932

「カンボジアのタクシーは危ないので、到着後は空港と契約している安全なタクシーを使った方がいい」とよく言われます。

実際、私もそう思って空港のタクシーを使いましたが、その後プノンペン空港と市内をいろいろな手段(トゥクトゥク・バイタク・徒歩など)で往復した経験からいうと、タクシーを使う必要はない気もします。

タクシーは1000~1500円、バイタクなら200円

IMG_3141

タクシーは安くても10ドル(1000円)は要求されます。私の時は夜の11時(現地時間)ということもあり、15ドル(1500円)要求されました。

(日本人の方と割り勘にしていただいたので、半分で済みましたが)

夜は安全のためやはりタクシーを使った方がいいとは思いますが、昼間だったら、たとえ到着初日でもバイタク(モトドップ)やトゥクトゥク(写真)でいいと思います。

バイタク(モトドップ)の場合100円~200円、トゥクトゥクなら300円~500円で市内中心部まで行けます。

値段に幅があるのは、適正価格とぼったくり価格があるためです。

初日から「本来の適正価格」で乗れる日本人はまずいないので、ぼったくり価格+αくらいを想定しておいた方がいいかも知れません。

*なお、こちらのトゥクトゥクやモトドップに関しては、下の記事で詳しく紹介しています。↓

・トゥクトゥクの記事


以上、プノンペン空港でのビザの取得の仕方などを説明しました。カンボジアに入国する時の参考にしていただけたら幸いです。

                        

スポンサーリンク

Pocket
LINEで送る

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

知る蔵のTwitter~フォーローをお願います

知る蔵グループ関連専門サイト

ページ上部へ戻る