Global Information site~siruzou

天才たちのちょっと変わったエピソード~やっぱり天才は紙一重?

アインシュタイン

昔から天才と呼ばれる人にはちょっと変わった所がある…そう言われてきました。

確かに、私たち一般人とは何かが違うからこそ、さまざまな発見をすることができたのかもしれません。

そんな天才たちのエピソードから少しだけ彼ら一体どんな人だったのかを分析してみませんか?

スポンサーリンク

耳を描くのが苦手だから切り落とした?ゴッホの奇行

19世紀にヨーロッパを中心に活躍した後期印象派の代表的作家であるフィンセント・ヴァン・ゴッホ。

日本でも彼の作品はとても高い人気を集めていますので、その名を知らない人はいないでしょう。また、ほとんどの方が彼の画風を思い浮かべることができるのではないでしょうか?

そんなゴッホのエピソードとしてよく知られているのが「自画像を描く際、耳の描写が苦手なため、切り落としてしまった」というもの。

顔の周りに包帯を巻いた自画像は彼の代表作となりましたので、ご存じの方も多いでしょう。筆者もこのエピソードを始めて聞いたときには驚いた、というより少しひいてしまいました。

しかし、このエピソードにはあくまで後に語られるようになったものです。実際にゴッホが自ら耳を切り落としたという事件はありました。しかし、当時、ゴッホは錯乱状態にあったとのことで、本人はまったく当時のことを語っていません。

語りたくてもその事件が起こった時の記憶がないとも言われています。なので、現在語られているエピソードは後にこの事件のことを知った人たちが、あの有名な自画像の描かれた経緯を想像し、創作されたものでしょう。

ちなみに、彼は切り落とした耳を行きつけの売春宿の娘に贈っています。理由は創作である可能性が高いですが、その行動はやはり奇行としか言いようがありません。

アインシュタインの舌を出した顔は物忘れをした時に誤魔化すためのもの?

「天才」と言われて世界中でもっとも多くの人が思い浮かべるのがアルベルト・アインシュタインなのではないでしょうか?

20世紀最大の物理学者と呼ばれた彼の業績は挙げ始めればキリがありませんので、ここでは割愛させていただきます。そんなアインシュタインもかなりの変り者としてよく知られています。

スポンサーリンク

ちょっと変わったエピソードとしてよく語られるのが、子供の頃は言葉を理解することがとても苦手だった、というものです。5歳になるまで一言も言葉を発することができなかった、という説もあるほどです。

天才と呼ばれる人は子供のころからあらゆる点で一般人よりも優れていたのでは?と思われてしまいがちですが、彼の場合、逆であったというエピソードはとても興味深いものです。

また、超ロングスリーパーだったという話も有名です。毎日必ず10時間以上は寝ていたとのことですので、相当なものです。天才にはショートスリーパーが多いと言われていますが、これもアインシュタインには当てはまらないようです。

あの有名な舌を出した顔にも、ちょっと変わったエピソードがありました。あのおどけた顔は、物忘れの激しい彼がそれを誤魔化すときの癖であったそうです。驚異的な発想力を持つ反面、どうも記憶は苦手だったようです。

さまざまなエピソードを集めてみると、余計にこの天才物理学者の頭の中がどうなっているのかわからなくなってしまいます。

ちなみに、彼の脳は現在も保存されているとのことですので、いつか彼の頭の仕組みが解明される日がやってくるのかもしれません。

やっぱりロックミュージシャンはトンデモエピソードの宝庫

天才と呼ばれる人はロックミュージシャンの世界には多く存在しています。

まず、もっともよく挙げられるのがザ・フーのドラマーであるキース・ムーンでしょう。彼の行動は過激な人物の多いこの世界でもズバ抜けています。あまりにも数が多いので、箇条書きにしてみましょう。

・ロールスロイスを自ら運転し、高級ホテルのプールへダイブ。
・ホテルの高層階からテレビや家具を投げ捨てる。
・あらゆる配管を見つけては爆竹を仕掛けて破壊。
・呼ばれてもないパーティーに乱入し、服を脱いで暴れる。

スペースの関係ですべてを語りつくすことは到底できません。近所で暮らしていた俳優のスティーブ・マックイーンはキースの巻き起こすさまざまな問題が原因でノイローゼになってしまったほどです。

キースの名誉の為に言っておきますが、彼は単なる過激なだけの人だったわけではありません。ドラマーとしてはロック界屈指の名プレイヤーとして知られ、彼が活躍した1970年代から現代にいたるまで多くのフォロワーを生み出し続けています。

彼はかなり変わった人ではありましたが、音楽シーンに輝く天才の一人であることは疑いようがありません。

○○と天才は紙一重…なんて言われますが、ちょっと変わったエピソードを並べてみると、そう言われてしまうのも無理はないのかも…そう思ってしまいませんか?

もちろん、偉業を成し遂げる人が全て変り者という訳ではありませんので、決して誤解なさらないようにお願いします。

Byチリペッパー眞木

スポンサーリンク

Pocket
LINEで送る

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

知る蔵のTwitter~フォーローをお願います

知る蔵グループ関連専門サイト

ページ上部へ戻る