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カンボジアの吉野家~プノンペン空港店で猫のおもてなしに感動?

2014.03.22

カンボジアの吉野家~プノンペン空港店で猫のおもてなしに感動? はコメントを受け付けていません

プノンペン国際空港には吉野家も進出しています。

ここを使って一番印象的だったのは、客席に登場したネコでしたが、これはメインディッシュとして最後に紹介します(笑)。

ここでは、カンボジア(プノンペン)の吉野家の味・メニュー・料金・日本との違いなどについて書きます。

メニュー・料金・味は?

カンボジア(プノンペン)の吉野家のメニューは日本とかなり似ています。

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とはいえ、まったく同じなのはノーマルな牛丼と味噌汁(とドリンク)のみで、あとは微妙にカンボジアの個性が出ています。

たとえば写真のように「温野菜入り」の牛丼があります。これは中国(天津)でもまったく同じものを食べたことがあります。
(違うものを食べようか迷いましたが、絵的に一番吉野家っぽいので、これにしました)

IMG_1906

料金は日本の1.5倍

プノンペン空港の吉野家は、何と日本より高いです(笑)。

「牛丼並」が日本なら280円でしたが、こっちでは約400円程度します。ほぼ1.5倍ですね(笑)。

IMG_1903

日本では安い外食の代名詞となっている吉野家ですが、こっちではかなりの贅沢品・高級店であるということを、メニュー表を見た瞬間に実感しました。

上の写真の温野菜牛丼も普通の牛丼と同じで、400円程度でした。味噌汁は150円程度です。

味噌汁は日本とは少し違うメニューがあり、「海苔汁」というのもありました。
(そっちはまた今度頼みたいです。今回は、一番違いが出る「味噌汁」で比較したかったので)

日本の吉野家との味の違い

見た目は一緒ですが、味はかなり違います。というのは、「お米」が違うからです。

カンボジア米をまだ食べたことがないのですが、この吉野家のお米はタイ米っぽかったです。
(カンボジア米もタイ米と近いのだとは思いますが)

「お米が変わるだけで吉野家の味がこんなに変わるんだな」と思うくらい、まったく違った味でした。

肉の味は微妙に違いますが、ここの部分はそんなに違いを感じないレベルですし、どちらもそれぞれの良さがあります。

お味噌汁は、日本よりやや薄いかなという感じがしました。

多分、カンボジア人だけでなく西洋人などの好みにも合わせてスープっぽくしているのだと思います。

(プノンペン空港に店舗を出す場合、カンボジア人だけでなく世界全体の人を意識しないといけないですからね)

客層・雰囲気はどのような感じか

客層は空港内の他の店舗同様、外国人が多いです。その中でもアジア系がやはり多いという印象でした。

写真は、日本人っぽいアジア人の方々が団体で来られた時に、店員さんが席を作っている場面です。

20人くらいの団体さんでしたが、「吉野家を団体で利用」というシーンを初めて見たので、とても興味深かったです。
(ぶれてしまっていて、すみません)

IMG_1910

日本国内で吉野家を団体利用するケースで考えられるのは、たとえば大学生が3次会の後の締め(つまり4次会)に、残存勢力で行く場合などですね。
(それもせいぜい8人程度でしょう)

人生最初で最後かも知れない、吉野家の団体利用との遭遇は、とても印象に残りました。
(人を映すと失礼になるので撮っていませんが)

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店内に野良猫がいる

IMG_1908

これはかなり驚きました。(シャッター切られた猫も驚いてますが。笑)

店内にいたといっても写真のようなオープン席なので、空港の外部とそのままつながっています。

なので、野良猫が入ってきても別に変じゃないんですね。野良猫は3匹いて、みんなガリガリに痩せていました。

何の生き物かわからないくらいに激太りしている、うちの実家の黒猫と、体を交換してあげたいくらいです。

野良猫はみんな人なつこくて、私の足にもグリグリと頭をなでつけてきました。

そして、このイラストのような感じで、私の膝(正確にいうと、膝と膝の間の椅子の空いている部分)に足をかけてきました。

ネコイラスト

(もう、超かわいかったです。笑)
*ちなみに、イラストはなぜか絵文字。多分、空港の絵文字標識を見まくっているうちに、インスパイアされたんだと思います。笑↓

しかし、動物とか赤ちゃんって何でこんなに可愛いんですかね。

おしゃれな女の子を見ても「女の子って、何でこんなに可愛いんだろ」とよく思いますが、それとはまた別の「何でこんなに~」を感じます。

飲食店に動物がいることの意味

飲食店に動物がいるという日本的に考えるとおかしなシチュエーションですが、実際に目の当たりにしてみると、さほど問題はないのではないかな、と思いました。

というのは、自分を含めてこの日ネコたちを見たお客さんは皆かわいがっていたし、明らかに「食べるだけ」よりもお客さんに対して「癒し」という価値を提供できていたからです。

「同じ料金でより高い価値を提供できる」というなら、それは顧客満足という視点から見ても、大きな問題はないのではないでしょうか。

IMG_1913

もしこれが「店舗の中」まで入り込んでいたら問題かも知れませんが、ここは元々外部とつながっているテラス席です。

店舗に入らなければ調理場に近づくことはないわけですし、衛生的にも問題が起きることはないかと思います。

実際、ネコたちは空港の雰囲気に完全に慣れていたので、プノンペン空港全体で、このネコたちを受け入れている、という感じがしました。
(多分、他のオープンテラスの店舗も同じでしょう)

…と、「吉野家に猫がいて可愛かった」ということ一つを書くのでも、飲食店ということでその意味や問題点がないかを考えることになりました。

これがセントレアとか成田空港だったら、たとえオープンテラスの席でも猫が来ることはなさそうですし、これが日本とカンボジアの空港におけるカルチャーの違いなのかな、と個人的には思いました。


IMG_1905

カンボジア(プノンペン)の吉野家の体験談は以上です。

日本の飲食チェーンのカンボジア・東南アジア進出や、現地のお店に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

                        

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