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統合失調症患者の恋愛や結婚について考えてみる

リングとハート

統合失調症患者も恋愛、結婚したいという願望もあり、実際のところそのような状況に至ることもあるでしょう。

患者が自立をしていくためには、ある程度人生の中での自己選択・自己決定を優先させていく必要があります。

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恋愛や結婚は認めますか?

リハビリや自立活動を行っていく中で、患者が誰かと恋に落ちてしまうこともあるでしょう。そのような場合、あなただったら認めますか?認めませんか?

患者にとっての自己決定を重視するのであれば、やはり認めていくことが大切でしょう。しかし、恋愛や結婚生活には大きなストレス・負荷がつきもの。これが原因で、症状再発を起こしたというケースも決して珍しくはありません。

この辺りも考えると、恋愛を認めないようにしている方針の家族が相当数存在することも肯定せざるを得ないでしょう。

恋愛を完全否定したとしても本人にはストレスがあるはずです。まずは同棲から、と徐々にステップを上がっていくのも一つの形かもしれません。

屋外のベンチに座って手をつなぐカップル

家族と患者の間の意見の食い違い

上で紹介したような恋愛のケースを考えると一目瞭然ですが、治療・リハビリを行っていく中で家族・患者の間には何度も意見の食い違いが出てくることでしょう。

家族側は心配するあまりに禁止事項を多く求める。患者側は自分の回復を過信するあまりに多くのことをやりたいと求める。このような関係にあるのです。

その都度、患者の自己決定権や病状などに照らし合わせてすり合わせをおこなっていく必要があるでしょう。基本は本人の「やりたい」という気持ちを尊重してあげるようにしていくことが大切なのです。

もちろん、観察を続け再発の兆候が見えた場合には、中止させるなどの対策も必要となります。意見衝突した際の解決法を考えておくようにしてはいかがでしょうか。

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